菜箸を色々と試してみた


15年近く使っていた木のごく普通の菜箸を使ってたんですが、これが数年前から曲がってしまっててずっと使いづらかったんですよ。ずっと変えたいなと思っていたんですが、重い腰を上げてやっと別な奴にしたんですよ。でも新しいやつもなんだかしっくりこなくて、色々試してたら三種類も試してたので、使用感などのレポートを書きたいと思います。


まず最初に試したのがこちらの菜箸。やはり木のやつが使いやすいだろうと似たようなのをAmazonで探してたんですが、竹無垢って響きに釣られて購入。これは二本セットでお得感もあります。

使い心地は、やはり竹なので軽くてすごく使いやすい。先も細いので、細かい作業もしやすいです。ただ、形が四角形になっているので、適当に置いても転がっていかないというメリットもありますが、多少持ちづらいって気もします。


次に試したのはこれ。天ぷら屋さんとかで職人さんが使ってるイメージのステンレスの菜箸です。箸の先がすごい細かいので、さっきの竹の菜箸よりもより細かい作業が可能です。あとすごいプロっぽくてカッコイイ。これポイント。

使ってみると、普通の菜箸よりかなり重く、扱いづらいです。男性ならこれくらいの重さは慣れれば大丈夫かもしれませんが、女性だと使い続けると腕が疲れちゃうかもしれません。

この菜箸のメリットは、揚げ物とかすると箸の先に衣がびっしりついてしまった時も、金だわしでごしごしやれば直ぐに落とせることですかね。デメリットはやはり重いことですね。あとテフロンフライパンだと傷付けてしまうと思うので、やっぱり揚げ物専用って気がします。まぁ正直家庭用としては不向きですね。

次に試したのはシリコン菜箸。今までこれ系の箸は、なんかおもちゃっぽいなとか思ってて毛嫌いしてたんですが、試してみたくて買ってみました。

これ系の箸を初めて使ってみましたが、意外と重いんですね……。ステンレス菜箸よりかは軽いですが、木や竹の菜箸と比べると、ちょっとだけ重いです。そして、箸の先もあんまり細くないので、ちょっと使いづらいかなって気がします。食材が滑りづらいってメリットはありますが、それにしても他のデメリットが大きい気がします。

使い心地No.1は?

結局使い心地はどう考えても竹の菜箸に軍配が上がりますね。軽いってのはやっぱり扱いやすさに関わってきます。

という訳で色んな菜箸を試した訳ですが、個人的に理想の菜箸を思いつきました。ステンレス菜箸くらいの強度と先の細さで、木や竹くらい軽くて、テフロンを傷つけないような菜箸が私の中では理想ですね。現状は木や竹で十分使いやすいですが、もっと使いやすくて新しい菜箸が生まれる余地はあるかなという気がしますね。あと、菜箸は大体30㎝くらいの長さのものが多いんですが、個人的にはもうちょっと短くてもいいかなと。25cmくらいでいいんじゃないですかね。

あ、新しい菜箸思いついた。温度計機能がついてる菜箸とかかなり便利じゃないですかね? って調べたらすでにあった。いつか使ってみたいですね~。